課題解決の方法(Vol.5)〜問題点を整理する〜

洗い出したたくさんの問題点はグルーピングし、MECEに整理する

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どのように問題点を整理するか?

たくさんの出てきた意見(問題点)をどのように整理したらいいのか、そのままでは非常にわかりにくいと思う。


また、同じような意見もあると思う。


ひょっとしたら漏れている問題点もあるかもしれない。


そこで、まずは、同じような問題点をグルーピングしてみる


その上で、抜け漏れなく整理していく



グルーピングする

まずは、関連する問題をまとめることから始める。



似たような問題があったり、従属関係にある問題であったり、同じような問題を塊として同じグループに分類していく。



グルーピングすることで、多くの問題点を効果的に整理し、全体像が把握しやすくなる。



抜け漏れなく整理する(MECEに整理する)

グルーピングすることで、ある程度見やすくなり、全体像が把握しやすくなったと思うが、ひょっとしたら大事な問題が漏れている可能性もある。



なので、問題点を抜け漏れなく網羅的に整理する必要がある



その際の考え方が、MECEという考え方だ。



MECEとは、Mutually Exclusive, Collectively Exhaustiveの略で、「抜け漏れなく・ダブりなく」という意味合いになる。



つまり、問題点を整理する際は、抜け漏れなく・ダブりなく、網羅的に整理されている状態を目指す。



MECEに整理されたものは、問題点の抜け漏れもなく、網羅的に整理されているので、論理的にも客観的にも分かりやすい。



MECEに整理するときの簡単なやり方

  1. プロセスに沿って整理する方法
    • プロセスに沿って整理していくと、MECEに整理しやすい


    • 例えば、製品販売の問題点を整理する場合、顧客の手元に届くまでのプロセスを明確にした上で、そのプロセスに沿って、グルーピングした問題点をプロットしてみる。


      すると、あるプロセスには問題点がたくさんプロットされるが、あるプロセスには問題点がプロットされるものがない、、、というような気づきがある。


      つまり、抜け漏れがあるかもしれないということ。


      抜け漏れがあることに気づくことができれば、そのプロセスについて、もう少し問題点を検討することができる。



  2. 既存のフレームワークを用いる方法
    • 3Cや4Pなど、すでにMECEになっているフレームを活用すると、簡単にMECEに整理できる

    • 例えば、3Cというフレームを活用すると、顧客(Customers)、競合(Competitors)、自社(Company)という切り口で、MECEに整理できる。
      また、4Pなど、他にも様々なフレームがあるので、整理したい内容によって、適切なものを選択すると簡単にMECEに整理できる。



MECEに整理することで、抜け漏れや、ダブりに気づくことができる。




そもそもMECEとは何なのか???(続く)






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なぜ、本質から設計するのか?

かつて、
私は戦略を十分に描かないまま前進する現場を経験しました。
熱量はあっても、方向が定まっていない。
結果は、失敗でした。

一方で、
事業の目的と価値を明確にし、戦略を設計したプロジェクトでは、判断は揺れず、成果は積み上がりました。
その差は明確でした。

“本質が定まっているかどうか”

私は事業の本質を言語化し、
戦略として設計し、
ホームページへと実装します。

“Strategic Business Design”

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